アトピー症状には個人差が大きい

アトピー性皮膚炎は近年子供にも増えている皮膚の疾患です。はっきりとした原因がわかってないため、治療に苦労されている方も多いでしょう。皮膚科を受診 すると、肌を保護するための保湿剤やステロイド剤を処方されることが多くあります。ステロイド剤は正しい使い方をすれば怖いことはないと言われています。 実際、肌が荒れている状態をそのままにして悪化させるよりも、ステロイド剤を塗って早期に完治させた方がメリットは多くあります。ただ、長年使用している とそれなりにデメリットもできてきてしまいます。

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できれば、ステロイド剤に頼らずにアトピー症を治していきたいと考えている方も多くいることも事実です。
アトピー性皮膚炎は極度に肌のバリア機能が落ちた状態になっていることです。日常の生活で気をつけられることは、しっかりと保湿を行い、皮膚のバリア機能 を落さないことです。皮膚のバリア機能が落ちると、そこからダニやホコリ、菌などが入り込んでアレルギーを起こしてしまいます。肌のバリア機能が正常に機 能していれば、これらをシャットダウンして肌を守ることができます。アトピー用の保湿剤として売られているものも多くありますが、皮膚のバリア機能をアッ プする「セラミド」入りのものを選ぶようにしてください。セラミドは人の皮膚と似た構造を持っているため、ただ保湿するだけではなく、肌を保護して雑菌が 皮膚に入り込むのを防ぐ役割をします。セラミドは敏感肌ようの化粧品にも用いられている成分です。ぜひアトピーの治療にも活用してみてください。

小さい頃から酷いアトピーでした。

小さい頃、アトピーが酷くて毎月一回、皮膚科の病院に通っていました。なぜ体が痒くなるのか分からない頃からなので、通院歴は15年くらいにもなります。 塗り薬は手離せませんでした。寝ている間にかきむしって血が出て、そこが化膿してしまい、その化膿した箇所から新たに痒みが発生するという悪循環が、身体 中に起こっていたのです。傷口に汗が入って刺激になり、更に痒みが増すので、夏場は頻繁にシャワーを浴びていました。お風呂のあとはベビーパウダーを叩い てサラサラにしとおかないと、再び汗が流れてしまいます。
飲み薬もいろいろ試しました。漢方薬もありましたが、臭いがきつくて続けることが出来ませんでした。
酷い症状を見かねたお医者さんが勧めてくれたのが、ミノンという薬用シャンプーです。髪の毛を洗うだけでなく、体全体に使えます。低刺激で、肌の弱いわたしでも安心してつかえました。体を洗う時は、ボディタオルなどを使わずに、手だけで洗うとより良いです。
頭皮もアトピーでかゆくなることがあったのですが、ミノンを使い始めてから落ち着いてきました。シャンプーはもちろん、ボディソープとしても使えるので経済的ですし、敏感肌のことを考えて作られているので安心です。

長年アトピーとつきあってきて気づいたこと。

2歳から30年間アトピー性皮膚炎とつきあってきました。
アトピー性皮膚炎は、卵を食べないほうがいいとか、チョコレートや豆類が原因かもしれないなど、
いろいろと説はありましたが、栄養が偏ってしまうのが心配でしっかり好き嫌いせず食べていました。
そうしたら中学生頃にはすっかりアトピーは改善されてきました。

アトピーの症状は季節によっても大きく左右され、
夏に汗を多くかく季節にはあせもが出たり、
また冬は乾燥して主婦湿疹などの手荒れがひどくなったりします。
ひどいときにだけステロイドを使って症状を抑えていたのですが、完治にはつながりませんでした。
またステロイドを長期的に使用することで、患部の黒ずみや、皮膚が薄くなってしまい、外からの刺激に敏感になってしまい
かえって症状が悪化することもありました。

そこでアトピーを体の内側から治すことはできないか調べ、辿り着いたのがお茶です。
アフリカを原産国とするルイボスティーに出会いました。
ルイボスティーには高い抗酸化力があり、皮膚の生成に重要なミネラルやビタミンが多く含まれており、
皮膚炎に効果があると知りました。

飲み始めて3ヶ月もすると乾燥肌だった肌に、しっとり潤いが生まれ、肌にツヤがでました。
治らなくて諦めていた主婦湿疹が見事に消え驚きました。
薬では治せなかったアトピーがお茶の力で綺麗に消えたのです。
今でも季節によってや、体が疲れている時にはアトピーが出ることがありますが、
ルイボスティーの使用済みのティーパックをお風呂の浴槽に入れたりして内側と外側からもケアをすると、
すぐに回復します。
アトピーは体の内側から改善できるということを実感し、また上手につきあっていこうと思っています。
長年アトピーで悩まされてきた方は、ぜひルイボスティーを試してみてください。

親子でアトピー体質

私は小さいころから喘息、鼻炎、アトピーのアレルギー体質でよく風邪をひいてしょっちゅう病院に通っていました。
昔は今ほどアレルギーについての知識もなかったのでかきむしっては血だらけになっているような状態でした。
年齢とともに症状は落ち着いていきましたが、大人になった今でもひじひざの内側などは冬場になり乾燥の季節になると
かゆみがひどくなり、ついついかきむしってしまうこともあります。
娘と息子も私同様アレルギー体質で暖房を入れる時期になると家族で「かゆいかゆい」とボリボリかいています。
皮膚科を受診するとヒスタミン剤とステロイドの軟膏を処方されるのですが、年々皮膚科に通うことも面倒になり
市販のかゆみ止めを塗ってしのいだりしています。
年齢があがり皮膚も丈夫になっているのか意外に市販薬だけで乗り切れているのでそんなに重症のアトピーではないと思いますが、
とにかくあのかゆみは耐えきれないものがあり、かくことによって皮膚が変色し色素沈着してくるので特に娘にはかかないよう話しています。
かゆみがひどいときには冷やすなどして対処しています。
皮膚科でよく言われるのが洗濯の際の柔軟剤。
柔軟剤の成分が肌に良くないとのことなのであまり使用しないようにしています。
体を洗う際もボディタオルを使わず無添加せっけんで手で洗うようにしています。
入浴剤に乾燥肌用のものを使用するなど工夫することで、皮膚科を受診しなくてもなんとか冬場を乗り切れるようになりました。

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